1990年代初頭、サーフィンの…
2021/02/18
雪に恵まれている今シーズン。
「雪質が良かった!」「パウダー最高!」など、様々な声が届いていますが、
みなさんは、どんなシーズンを過ごしていますか?
そして「SNOW ANGEL読者の皆さん!! 丸沼高原スキー場には行きましたかー!?」
前回は雪の便りが届いたばかりの12月頭に「丸沼高原スキー場」の魅力についてたっぷりとご紹介しましたが、今回はその第2弾 “丸沼高原スキー場は滑りだけじゃない!! インスタ映えスポットも満載” 編をお届けします。
実は撮影に行って思ったこと。
丸沼高原スキー場って映えポイントが満載なんです!!
なのでどこで写真を撮っても、素敵なショットになっちゃうんですよ。
今回は写真と共に、映えポイントをお伝えします。
滑りに行った際は、ぜひぜひ撮影にも挑戦してみてくださいね。
撮影ポイント1
やっぱり日光白根山バックはハズせない!
丸沼高原に来たらやっぱり、日光白根山バックで1枚は基本。色々なところや角度などで雰囲気の違う写真が撮れるので、ぜひ自分のお気に入りを見つけてみよう。
撮影ポイント2
ロープウェイキャビン内
ロープウェイの中も実は撮影ポイントなんです!丸沼高原は標高も高いので、ロープウェイから見える景色は絶景!!
撮影ポイント3
ロープウェイ山頂「天空テラス」
夏は足湯が楽める山頂エリアも、もちろん撮影ポイント。眼下に望む山並みバックは、映えること間違いなし!
撮影ポイント4
ロープウェイと青空バックは、ゲレンデ撮影の鉄板ポイント!
雪と青空はもちろん、これにロープウェイが入ると、一気にゲレンデ感がUP!! ゲレンデポスター風を狙うならここが最強です。
撮影ポイント5
あえて雪だけ!
CMにも出てきそうな雪だけショット。ゲレンデの端や山頂付近など、少し広々としたところを狙って撮ってみよう。
撮影ポイント6
駆け出しショット
雪上を走って撮ると、躍動感のある写真が簡単に!! 雪を散らしてみるとより臨場感が出て、カッコよく見える。
撮影ポイント7
滑りのショットはもちろん撮るでしょ!
お互い撮り合ったり、アクションカムで自撮りしたり、滑っている姿はそれだけでカッコいい!
ほかにも、まだまだ丸沼高原の撮影ポイントはいっぱい!!
ぜひぜひ探してみてくださいねー。
最後に…「丸沼高原スキー場ってどんなスキー場!?」を復習!!
丸沼高原スキー場は、最長4kmのロングクルージングが楽めるコースや、初心者の練習に最適な幅広バーン、ドライパウダーが堪能できる非圧雪エリアに、テイストの違うスノーパークなど、どんなレベルにも滑りにも対応してくれる多彩なコースが最大の魅力。
さらにゲレンデに隣接するセンターステーションには、広々使える更衣室に日帰り温泉、便利なショップなど、滑った後にも前にもゆっくりとくつろげるポイントがいっぱい!
そして今年もついにOPENしました!!
スノーサーフパーク「Frozen Wave Park Marunuma」
こちらは早くもライダーを始め、沢山のスノーボーダーがハマっているそう。まだの方はぜひ1度滑ってみて!!
Photo/Akira Onozuka Model/Yurika Aoi、Shiorin
丸沼高原スキー場
群馬県利根郡片品村東小川4658-58
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アクセス:
車/関越自動車道・沼田I.C.から国道120号で37km、約50分
電車/上越新幹線「上毛高原駅」or高崎線・上越線「沼田駅」から路線バスにて「鎌田バス停」下車、タクシーに乗り次ぎ「丸沼高原スキー場へ」