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Pabst Blue Ribbonが川場スキー場でトッププロスノーボーダーとコラボ！ストリート感溢れるオフィシャルムービーを公開

2025/03/09

アメリカで人気のビールブランド、Pabst Blue Ribbon（パブストブルーリボン）が、群馬県の川場スキー場でプロスノーボーダーを起用したオフィシャルムービーを撮影し、公開しました。日本のトップクラスのプロスノーボーダー2名が出演し、ストリート感溢れる映像に仕上がっています。

 

ストリート感溢れるスノーボードムービー

2025年1月15日、群馬県の川場スキー場にて、Pabst Blue Ribbonのスノーボードムービーの撮影が行われた。今回の映像に出演したのは、日本のストリートシーンを牽引している“OG”こと小川 凌稀と、フリースタイルシーンの中でも異彩を放つ若き表現者、久保田 空也の2名のトップライダー。

そして、映像は数多くのトップムービーのディレターも務める”KIYO FILM”が監修。DIRTY PIMPの“DP”もスチール撮影で参加するなど豪華な制作メンバー。

撮影当日は天候、雪質ともに恵まれ、最高のコンディションの中での撮影となり、普段は国内外のストリートやバックカントリーで撮影を行う彼らが、久しぶりにスキー場に集結。仕上がった映像には川場の人気コンテンツ、FIRST TRACKでのライディング、ツリーラン、ジブでのトリック、そして川場に行ったことがある方は知っているであろうあの場所でのハンドレールなど、盛りだくさんの内容が収録されています。

Pabst Blue Ribbonと日本のトッププロスノーボーダーがコラボレーションしたスノーボードの魅力を存分に伝えるムービー。こちらからチェックしてみて！！

 

Pabst Blue Ribbonビールとは

Pabst Blue Ribbonは、最高級品質の麦芽大麦とアメリカ／ヨーロッパのホップを組み合わせた伝統的なレシピによって生み出されるラガービール。アメリカではバドワイザーやミラー、コロナと並んで有名なビールとなっております。

出演ライダー紹介

小川凌稀（Ryoki Ogawa “OG”）

1994年3月6日生まれ、東京出身、ウィスラー育ち、北海道在住。

リラックスしたスムースなライディングかつ、しなやかさの中に力強さが混在するスタイルで、日本のストリートシーンを世界水準に押し上げた第一人者。日本にストリートトリップに来るならまずはOGに連絡が来るほど世界中のストリーターからのPropsがやまない日本の看板ライダー。愛犬はGigiとOta。

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久保田空也（Kuya Kubota）

1997年5月9日生まれ、ホームマウンテンは奥伊吹スキー場。

多くの選手がスキルを磨く為に参戦する、FISやSAJなどオリンピックを頂点とした、いわゆる競技の道には進まず、小学5年生頃からすでにプロスノーボーダーを目指していた。國母 和宏氏による次世代を担う率若手ライダーたち競演のムービー「INK」「INK Movie2」「INK Movie pandemic2」のメンバーに抜擢され、また国内トップライダーが集う「STONP OR DIE 2023」の撮影にも参加。自然地形を巧みに活かした独自のライディングスタイルが特徴で、多くのスノーボーダーから注目を集めている。

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川場スキー場について

川場スキー場は、関越自動車道、群馬・沼田ICより17Kmと首都圏より約２時間とアクセスが抜群。好立地ながら北海道並みのドライパウダースノーが舞い落ちる稀有なスノーリゾートとなっておりスキー場では珍しい立体駐車場を完備と、来場者に安近短と定評なリゾート。https://www.kawaba.co.jp/

 

 

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