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ライダーにもファンが多い「丸沼高原スキー場」を紹介！ -part.1-

2021/11/29

11月も半ばになると「スノーボードシーズンがやってくるー!!」と
テンションが上がってくる人も多いはす！
もちろんスタッフも、この時期になるとソワソワし始めます（笑）。
そして、何より今年は寒い冬になると言われているので、今から楽しみですよね。
そこで今回は、どこへ滑りにいこうか悩んでいる皆さんに、
SNOW ANGELがおすすめするゲレンデをご紹介したいと思います。
今回フィーチャーするのは、明日(11/30）にオープンする群馬県の「丸沼高原スキー場」！
さっそくその魅力をお届けします。
また、12/4にはオープニングイベントを開催予定とのこと！
抽選会なども予定しているとのことなので、ぜひ遊びにいってみよう。

誰もが満喫できる多彩な13コース
丸沼高原スキー場には初心者やグラトリの練習に最適な幅広バーンから、最長4kmのロングクルージングを楽しめるコース、そしてドライパウダーを堪能できる非圧雪エリアに充実のスノーパークと、レベルを問わずに楽しめる充実のコースが13本も！ しかもアクセスもいいうえ、営業期間も5月までと長いので、春まで思う存分滑れるのもポイントです。


頂上は標高2000m。極上の雪質が楽しめるのはもちろんのこと、日光白根山などの絶景バックに記念撮影も!!


起伏に富んだコースもあり、壁を使ってジャンプなどのアクションも!!


初心者＆グラトリ好き女子必見！
ゲレンデ下部エリア限定パスが登場
スノーボード初心者にとって、いきなり山頂から滑るのはハードルが高い。丸沼高原スキー場では、そんな初心者が思う存分練習できるよう、ゲレンデ下部にある比較的緩やかな斜度のリフト3本が乗り放題となる「フレンドリーパス」を販売。練習するにはもちろん、お財布にも優しい限定パスで、思いっきり滑り倒して次こそ山頂を目指してみよう。またこのパスは、緩斜面で思いっきり練習したいグラトリ好き女子はもちろん、ビギナーパーク、フローズンウェーブパーク丸沼（1月中旬オープン予定）も滑れると大好評！ ぜひこの冬、活用してみて。
＜フレンドリーパス詳細＞
第1・第4・中央リフト限定の1日券
大人　　　2500円
中学生　　1800円
小学生　　1500円


お土産や休憩は
「センターステーション」で！
ゲレンデに隣接するセンターステーションには、無料休憩所や売店、日帰り温泉など、滑ったあともゆったりとくつろげて、かつ快適に楽しめる施設が大充実。更衣室も広いので、荷物の多い女のコも安心！！


幅広いラインナップを誇る売店も完備
売店には地元片品村の特産品からオリジナル商品、お土産など、バラエティに富んだ商品が勢ぞろい！ 特に丸沼オリジナルのナチュラルソープは、高い保湿効果があると大人気だそう!!


滑った後は甘味を揃えたカフェでゆったりと！
がっつり滑った後に、食べたくなる甘いものはここでチャージ！ クレープから話題の人気メニューまで、女の子の好きなスイーツ&軽食がズラリ!!


とにかく広い更衣室で着替えも楽々
気兼ねなく荷物を広げられる広々とした更衣室の中には、全身をくまなくチェックできる大きな鏡張りも！ もちろんメイク直しもできるので、ゆったりと準備できるのも嬉しい。

魅力がいっぱいの丸沼高原スキー場。シーズンインはぜひココで!!

日帰り温泉も！
館内には丸沼高原にだけ湧く「座禅温泉」も！ 良質なお湯＆源泉かけ流しで、滑り終わった後に贅沢なひと時をゆったりと味わえる。


「丸沼高原スキー場」
群馬県利根郡片品村東小川4658-58
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アクセス：
車／関越自動車道・沼田I.C.から国道120号で37km、約50分
電車／上越新幹線「上毛高原駅」or高崎線・上越線「沼田駅」から路線バスにて「鎌田バス停」下車、タクシーに乗り次ぎ「丸沼高原スキー場へ」

Photo／小野塚彰　Model／宗野かれん、Mainan

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