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シーズンオフのゲレンデはアクティビティが満載【湯沢高原スキー場編】!

2021/05/30

シーズンオフのゲレンデには、色々な遊び場やアトラクションがあって、
その種類はゲレンデによって実にさまざま。
前回に引き続き、今回は第2弾をお届けします!!
緊急事態宣言が明けたら、ぜひぜひ遊びに行ってみてくださいねー。

では早速!!
第2弾となる今回は、新潟県にある「湯沢高原スキー場」をフィーチャー。
昨年の秋頃、佐藤亜耶ちゃん星野文香ちゃんと共に訪れた時の模様と合わせてご紹介します!

ここは関越道湯沢I.C.より車で5分、JR越後湯沢駅からも徒歩8分という抜群のアクセスが自慢で、冬は世界最大級のロープウェイで一気標高1000mまで上がれるため雪質も最高!!

でもグリーンシーズンは冬とは打って変わり、「ジップラインアドベンチャー」や「サマーボブスレー706」、「マウンテンゴーカート」などのアトラクションから、大峰山周辺トレッキング、BBQにキャンプまで様々な遊び場が登場してるんです。
その中で2人と共に体験したのは…。
「ジップラインアドベンチャー」「サマーボブスレー706」

まずは「ジップラインアドベンチャー」から体験!!
この「ジップラインアドベンチャー」は、高原の森林の中をワイヤーを伝って滑り降りる、爽快アクティビティーで、ここにはなんと、5つのコースをご用意。
まずはしっかりと準備をし、説明を聞いて、いざコースへ!!


全5コースはそれぞれ長さも景色も全く違うので、最初から最後まで楽しめるのも◎。
2人も「めちゃくちゃ楽しい〜」と笑顔で楽しんでいましたよ。

またコースとコースの間は、マイナスイオンたっぷりの自然の中を歩いていくので、トレッキング気分も味わえて一石二鳥。普段なかなか味わえない気分が、ここにはいっぱい詰まっているんです!!
大人から子供まで楽しめちゃうので、ぜひぜひみなさんでチャレンジしてみてください!!

「ジップラインアドベンチャー」
営業期間:6月上旬〜
※事前予約制(5月下旬より開始予定)
料金:1人2500円

そしてもう1つ、2人が体験したのが「サマーボブスレー706」。

この706は、その名の通り全長706mあるってこと!
高原の中を縫うように作られた専用レーンを一気に滑り降りるので、気分爽快!! 2人乗りできるので、1人でも2人一緒でもたのしめちゃいますよー。
せっかくなので、スタッフも楽しませていただきましたー。気分爽快!! 最高でしたよー。

「サマーボブスレー706」
営業期間:4月下旬〜11月上旬頃
営業時間:9:00〜16:30
料金:大人1回800円、子供1回500円
※気象条件により期間延長・短縮の場合がございます

このほかにもたくさんの遊び場が揃っている「湯沢高原スキー場」。夏もぜひ! 遊びに行ってみてくださいね。


冬とはまた違った遊びができる夏ゲレンデ。
さまざまなアトラクションで思いっきり体を動かすもよし!
自然に触れながらゆっくりとくつろぐもよし!!
とにかく気持ちいいので、ぜひぜひグリーンシーズンもゲレンデライフを楽しんでみてくださいね。

今回訪れたのはココ!
「湯沢高原スキー場/パノラマパーク」
〒949-6101
新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢490
☎︎025-784-3326
詳しくはHPをチェック!
https://www.yuzawakogen.com

Photo/葛西龍 Rider/佐藤亜耶星野文香
※こちらの写真は2020年秋頃撮影したものです。