1990年代初頭、サーフィンの…
2018/04/19
しつこくゲレンデ情報書いちゃってますMIYOです。
こんにちは☆書いている現在4月中旬ですが天気予報を見ると今週末は都内29度!?
梅雨通り越して夏ですか?
スノーガールも皆願っていると思われる、雪がもう少しもってくれますように!
雪山好きはいつまでもつかドキドキしてるよね。
今回は3月上旬に行った星野リゾート猫魔スキー場と猪苗代スキー場を参考の為にまた書いちゃおうかと。
まず、猫魔ですがまだ営業してます!
しかも土日は朝の5時55分からです。朝の締まったバーンを滑れるんだね♪
今回は猫魔といえばパークだね~ってことで遊びに行ってきたのですが、なんとこの日は朝からちらちら雪が?しかも空いてる!
暖かくてシャバ雪を想定してたので複雑な気分w
もしやツリーねらい目?なんて思ってさっそく友達と皆で突入するとあるある~~♪
そこまで深くは無いけどフレッシュな軽いやつがあちこちにあるではないか。(*´▽`*)
思わぬ産物にテンション上がりすぎてなんでもない所でめちゃコケる。(ノ´∀`*)
福島って比較的雪が軽めだと思うんですよね。
しかし3月でこの雪はほんとにびっくり。
上の方にあがると木に付いた雪がとても綺麗☆
そいや、センターハウスがリニューアルされてて前は角っこでやっていた焼き芋屋さんがちゃんとお店を構えてメニューが増えてました♪
芋好きのわたしとしてはありがたいw
女子は芋栗などのポクポク系好きだよね~。
パークも行きましたが猫魔?って思うくらい人が居なくてびっくりしちゃった。
猫魔のパークは人気があるので土日は列ができるのは当たり前なのですが、この日は全く人が並んでないしほとんど飛んでない。
10メートル以上の形の良いキッカーが3連あり、その後には上級者が好きそうなジブゾーン。
この日の前の週にプロの大会があったのでそのままかと思ってましたが、ちゃんと一般人用に作り替えてくれてたんですね。
横には中級レーンがあるのですが、当時は飛びやすい6~8メートル位だったかな?
雪も締まっていたので板が走ってよかったです♪
ランチは猫魔食堂で福島と言えばなのですがソースカツ丼食べましたよん♪
何年か前のソースカツ丼より味良くなってた。
そして去年よりメニュー増えててホッとしたw
そーいや以前はねこまんまってメニューもあったような気がするなぁ。。(゜-゜)
この日はちょっと離れたところにあるホテルに泊まりどんどん出てくるご飯にお腹いっぱいになり
温泉にまったり入って就寝♪
で、翌日はどうしようか?って話から久々に猪苗代スキー場へ。(今はクローズしてます)
中央エリア&ミネロエリアがあります。
何年か前はなかなか良いパークがあったのですが、ここ数年パークは無くなってしまっていた所に今年は別なゲレンデのディガーさんたちが移り、パークを作ってくれていました。
その様子を見てみたくて選んでみたんです。
この日はとっても良い天気!
頂上からの眺めはサイコーでした!
ずっと遠くまで見通せてあちこちで、写真を撮ってる人が居ましたよ♪
キッカーは中級サイズが1つとポコ1つ。
ジブの方が多めに作ってありましたね。
サイドインのレールがやたら多かった気が。
ただ横に並んでいるものが多かったので
1本で流せるヒット数は少なめかな?と。
猪苗代と言えばカービングってイメージなのですが
やはり多かったですね。
友達もこちらでイントラやってるのですが滑りがとても綺麗。
なんでもこちらのゲレンデのスクールの方々?
カービングの選手権でも上位にいらっしゃる方とか?多いっていう話を聞いた事があります。
綺麗な滑りをしているって素敵ですよね☆
もう一度日本でスクール入って滑りを修正したいなと思ったりすることもあるので、いつか教えてもらいに来てみようかなって思ったりしますね。
そして猪苗代にはコブ道場のようなコブばかりのバーンが。
浅いものから深いものまであるあるあるある。
スキーヤーばかりでしたけど、我らもやられに入ってきました。汗だくです。
でも普段しない動きをしたりするでたまに入ると、けっこー楽しいんですよね。やられ過ぎて笑えるの。
苦手だから入らないっていうのもありだけど、どんな斜面でもどんなバーンでも遊び方ひとつでとっても楽しくなると思っています♪
ライダーさんとか全然知らないワタシですけど
唯一、この人たち大好きだわ~と思えるのが「WOW」の面々です。くだらないことを全力でやる。
サイコーじゃないですか☆
そんなハッピーボーダーになりたいMIYOでした♪
Curator:MIYO
毎日のクラブ通いをやめて健康的にスポーツしようと目をつけハマったのがスノーボード。
周りの皆に付いていけず悔しくて務めてた外資系銀行を辞めてカナダへ。
ウィスラーでインストラクター資格取得。
現在は金融に戻り再びOLの週末ボーダー。
雪質やコースやメンツで毎週毎週違う山へ。
年々退化していく様子が甚だしいですが仲間とバカやりながら楽しく滑れる幸せを常に噛み締めてます☆