ちぃーーーーーっ…
2018/06/20
スノーガールの皆さんこんにちは♪MIYOです。
4月末で終わってしまった、新潟のかぐらスキー場のラストデイへ行った女子ボーダーも多いのでは?
写真を見せてもらいましたが新緑が綺麗!
てか6月も半ばを過ぎましたね。雪が降っていた時期が懐かしく感じちゃうくらい
さっさと雪溶けてしまったよー。。私のラストはGW中だった気がします。
数年ぶりにGW中の積雪に当たりました。1日の数時間で5㎝?以上は積もったかな。 もっと滑りに行く予定でしたが別件で用が出来てしまいいつの間にかオフ(;・∀・) オフの時期は別でやりたいことが沢山あるのでオフトレ施設へはたまーにだけ?行くかと思われます。
そして、さっそくシーズンインしたのはキャンプです☆
梅雨前のまだ暑くなく虫も少なくジメジメもしてなくてめちゃめちゃ過ごしやすい時期5月中に2回行ってきました♪
周りのボード繋がりの友達でもキャンプへ行く人はとても多くて、
持っているキャンプ用品も素敵なものから実用的なものまで
ほんとに多岐に渡っていて見せてもらうだけでも参考になります!
キャンプ用品としては売り出していなくても、外で使えるものだったりDIYで使ったり、別な用途で売っているもので素敵キャンプに一役買うような
おしゃれなものも沢山持っていて、アウトドア好きらしく
いかに楽しく素敵で美味しくおしゃれで快適なキャンプにするか
みんな色々考えてるな~って感心しちゃいます☆
女子ボーダーの友達でソロテントを持っていて、一人で組み立てて
一人でセッティングできてテント泊する子も何人もいますよ♪
テントも種類があって色や形も様々。好みのスタイル価格等で決められちゃう。わたくし、キャンプはめちゃ素人ですがそーやって沢山の知識のある
友達と時間を共有することで色々な知識が増えて楽しいです!
かといって何もしないわけではなく、テント張りを手伝ったり
過ごしやすいようなセッティングをしたり、お料理をしたり
。皆お客さんでは無いので一緒に、各自出来ることをやって楽しむことが大事。
なかにはテントを張ることが一番の楽しみ~なんてキャンパーも居る♪
一回目のキャンプインは川沿いに行きました☆
お友達が勧めてくれた場所なのですが東京からも近くでGOOD。
何より女子が気になるおトイレも簡易式ではあるものの綺麗だし
炊事場やシャワーも数分歩いたところにあるので比較的便利。
ちょっと歩くと滝が見れちゃったり。
まだ水に濡れると寒い時期でしたが入っていると何故か慣れる。
テンション大事です。虫や魚を探しながら水の中を散歩してきた。
たまたま稚鮎の放流をやっていてイベントに間に合わなかったのに
まだ放流していない鮎がたくさん居るよ!って見ていたら
主催者側にお声がけしてもらいなんとたんまり放流を手伝わせてくれました。
みんな大きくなって帰って来いよ~邪念・・・無くはないw
夜みんなで焚火台を囲みまったり火を見ながらおしゃべり。 なんてスローな時間。今年初花火で童心に帰ったりとかね。 火ってなんでいつまででも見てられるのでしょうね。
2回目はスキー場でも以前ご紹介しましたが尾瀬戸倉でキャンプしました。
なんと今年から夏は
こちらでもキャンプが出来ることになったんですよ♪
おすすめポイントは色々とあるのですが、まず真夏でもきっと涼しいかと。
5月はなかなかの寒さでしたしねw 高原キャンプは涼しいのが良い♪
電源サイトにはハンモックがかけられる木が丁度よく立っており 木漏れ日を浴びながらゆらゆら出来ちゃう。 これ寝れちゃうやつです。早めにキャンプ場到着して設置がいいかも。
貯水池を見てみたり、夏のゲレンデを歩いてみたり、ピザ窯でピザと ビア缶チキンを焼いたり。
尾瀬周辺にはアウトドアスポーツもあるので
あちこち遊びに行くもよし、サイトでまったりもよし☆
友達のキャンプ道具がキャンプへ行くたびに気になってしまう。
可愛いものやらおしゃれなものみんなちゃんとチェックしてる。
そんな話をするのも楽しいですね。
何よりお料理をみんな個性があって行くたびに様々なお料理や
料理方法、調理器具を見たりできるので次回の参考にも出来ちゃう。
奥深いわ~w
そーそーちなみに、グランピングは未経験です。
いつかは。。。とは思いますが。
梅雨の合間を見つけてまたキャンプにいけたらな~と
計画しています。
自然が好きなガールズボーダーの皆さんと
意見交換も出来たらいいな。
またキャンプ行ったらレポします♪
早く梅雨明け無いかなぁ~。
MIYOでしたん♪
Curator:MIYO
毎日のクラブ通いをやめて健康的にスポーツしようと目をつけハマったのがスノーボード。
周りの皆に付いていけず悔しくて務めてた外資系銀行を辞めてカナダへ。
ウィスラーでインストラクター資格取得。
現在は金融に戻り再びOLの週末ボーダー。
雪質やコースやメンツで毎週毎週違う山へ。
年々退化していく様子が甚だしいですが仲間とバカやりながら楽しく滑れる幸せを常に噛み締めてます☆