NEWS

SNOW ANGEL的星野リゾートで叶える、至福の女子旅!<星野リゾート 界 アルプス編>

2019/01/11

 

各地でスキー場オープンのうれしい知らせが届いてきました!

いよいよ本格的なシーズンの幕開けですね(^^)

星野リゾートLUXUARY TRIPの第3弾は、日本が世界に誇るスノーリゾート白馬バレーの麓に佇む界 アルプスです。

 

 

界 アルプスは、ワールドクラスのスキー場が密集する長野県北西部の白馬エリアから、車で約30分ほどにある大町温泉郷内にあります。

 

世界中から極上の雪とエキサイティングな斜面を求めて人々が訪れる白馬の賑わいから一歩離れ、落ち着いた雰囲気の静かな森のなか、雁木(がんぎ:雪国のアーケード)に沿って両側に客室や温泉棟が建ち並び、北アルプスの絶景と雪解け水をたたえた川を望む絶好のロケーション。

 

 

界 アルプスの最大の魅力は、囲炉裏をはじめとした信州の田舎をディープに体験できちゃうことなのです。

エントランスには、かつての日本家屋では当たり前だった囲炉裏が存在感を醸し出し、皆が集う場所となっています。

ここでは温かな火を囲みながら、信州の名物であるおやきや焼きりんごを味わえ、コマやお手玉などの昔遊びの体験も♪

どこか懐かしい雰囲気の中、会話も弾みます。

 

 

 

囲炉裏と壁をはさんで反対側にあるのは、トラベルライブラリー。

ご当地の歴史や文化、自然、工芸にまつわる本から旅情をもりあげる物語まで、スタッフが厳選した書物の数々とともに、美味しいコーヒー、 紅茶が用意されたのんびり過ごせるスペースです。

フロント横のショップには、コンパクトなスペースながらも界 オリジナルの商品から地元銘菓、工芸品などが並ぶので、こちらも要チェックを。

 

 

さて、昨冬にリニューアルされたばかりの界 アルプスの客室は、48室すべてが「信濃もてなしの間」。

地元のきりえ作家・柳沢京子氏によるきりえのアートフレームが飾られ、伝統工芸・松崎和紙で作られた行灯のやわらかなあかりが灯ります。

 

部屋タイプは和室、ロフト付き和室、温泉内風呂月和室、離れがあり、どのタイプも広々としたつくり。

やっぱり畳の上でくつろげる時間は最高です(^^)

 

 

大町温泉郷の湯は、北アルプスの麓に位置する湯量豊富な秘湯・葛温泉から引湯しています。

雄大な山々からもたらされる自然の恵みは、なんと約400年の歴史を持つのだそう!

カラマツの林に囲まれ、北アルプスを眺めながら堪能できる温泉は、まさに至福の空間。

湯上がり処では、そば茶やアイスキャンディーが用意されているので、湯涼みもなんとも贅沢~。

 

 

夕食には、信州の食材を使った目でも舌でも楽しい和会席が。

名物の「雪鍋」はワクワクするサプライズが待っていますよ!

 

 

こんなに至れり尽くせりのゆっくりとした時間が過ごせる界 アルプスですが、

もちろんスノーボードをバッチリ楽しみたい人にうれしいサービスもたくさんあるのです!

 

こちらはなんとも贅沢に作られたスキー専用乾燥室。

こんなにスタイリッシュで洗練された乾燥室、使ったことありますか!?

 

 

そして大町温泉郷から白馬五竜スキー場までは無料シャトルバスが運行しているので、自分で運転しなくても、スキー場までラクラク移動できます。

さらに、エイブル白馬五竜スキー場のリゾートセンター「エスカルプラザ」内には、界 アルプス宿泊者専用ラウンジ「マウンテンラウンジ」があり、混雑するレストハウスで休憩する必要もなし!

ゲレンデが見える静かな部屋ではカフェマシーンや音楽も楽しめ、超VIPな時間を過ごせます。

 

 

白馬のスケール感あふれるスキー場を思い切り滑って、界 アルプスの懐あるもてなしに癒される、それこそがSNOW ANGEL的LUXUARY TRIPなのです☆